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いつかこの目に焼き付けたい – 日本夜景遺産 –

ご紹介 暮らし

今年の夏は行動制限もなく、第7波の最中で感染リスクに怯えながらも、数年振り (…下手すると5~6年振り?) に帰省を果たしました!⤴

実家の古い家屋は崩されており、新築の家に初めてお邪魔することになりました。

両親と弟家族が住んでいますが、やっと快適な暮らしを手に入れられたのかと思うと、感慨深いものです😌

木造平屋建て (築数十年) よく持ち堪えたものだ。。💦

旅行自体が久々だったので、道中の景色も見慣れてはいますが新鮮に映りましたね✨

今回はのんびり朝方に出発しましたが、子供達が幼い頃はどうせ移動中は寝ているだろうと夜中に車を走らせたことも…主人と上の子は夜道のドライブが好きみたいです🌃

アフターコロナの観光業界を応援したい。第17回「日本夜景遺産」新規認定地が誕生。今年も後世に残すべき新たな美夜景が決定しました!

日本夜景遺産事務局 (一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」内) では、17回目となる「日本夜景遺産」の新規認定地を決定したようです。(2022/8/22)

全国100箇所以上となる候補地の中から、夜景マイスター (夜景検定1級の有資格者) による投票と各管理団体への確認申請を行うなど、厳正・厳密に選定された11箇所が発表されています。

夜景遺産には4分類があるようで、「自然夜景遺産」に5箇所、「施設型夜景遺産」に3箇所、「ライトアップ夜景遺産」に2箇所、「歴史文化夜景遺産」に1箇所が選ばれています。

これまでの認定追加や解除を含め、全国で合計270箇所になっているそうです。

掲載の画像は「鳴子ダム」(宮城県大崎市)、ライトアップされたダムが何とも幻想的です。その他の認定地については「日本夜景遺産」公式HPをご確認下さい。

国内にこんなにも夜景観賞地があったことに驚きです‼

美しく魅力的である以外に、照明やファザード等の鑑賞環境整備がされていることも選定条件になっているようでした☝

子供達が夜中も平気で起きていられる年齢となり、夜景を楽しむというのも旅の楽しみとして取り入れていきたいなと思っています💡

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