起きてしばらく覚えていたので、備忘録として綴ります。
場所は主人の実家(と思い込んでいる場所)でした。
玄関から建物の幅だけ左右に土間が広がっていて、右端には二階への階段、左側には土間からも入れる部屋(お義姉さんの部屋)があり、中央はやけに天井の低い廊下が…ロールスクリーンで仕切られていて、隙間からわずかに奥のリビングが見える造りでした。
現実では訪れたことのない架空の建物です。
なぜか妹がお義姉さんの服を物色していました…お下がりをもらう話になっていたようです。
次に階段を上がりきった床の部分に、折りたたみ式の取手が付けられていました。
用途は不明ですが、普段から通販好きなので納得していました。
さらに上がると屋上があり、半分がフリースペースになっていました。
周囲の家屋からピョンピョンと子供達が集まってきて、小学生時代の弟が現れ一緒に遊び出しました…現代はド派手な遊び方があるんだな~とぼんやり眺めていました。
下の階へ向かうと、人の気配が無くなっていて、どこからかお団子を買いに出掛けたと話し声がして、私もそのお団子がとても食べたかったようで後を追って行きました。
着いた先がテーマパークのような場所で、観覧車に乗ろうとして列に並んでいました。
一度高い場所まで階段で登り、少し下った先に乗り場があるらしかったのですが、通り過ぎて乗り過ごしてしまったようです。
残念な気持ちで降り場にいると、色々な物が落ちてきました。
落ちてきた物を一ヶ所に集めようと必死でした。(誰に言われた訳でもないですが…)
観覧車から降りてきた人々に落とし物を手渡したり、自分が食べたかったお団子を配ったりしてました。
支離滅裂な内容…さすが夢って感じです😅
さごは寝起きに夢を覚えている時は、夢占いのサイトで何を意味しているのか調べる事があります。
まず印象的だった「観覧車に乗れない」ことについては、希望している事が叶わない、上手く行かない事の暗示だそうです。
また、「落とし物を拾っていた」点は、 運気が上昇していることを意味しているようです。
周囲からの信頼が高まり、良い対人関係や環境を作る事が出来るでしょう。って本当…❓
ま~占いですからね、良いことだけ覚えておきましょう🎵